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UDKでiOS向けアプリ「木造校舎を歩く」を開発
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[UDK]mergeとかいう機能、めちゃ便利。
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 シーン組んでたら、いつの間にかグループ化機能の中に、
「merge/remerge/unmerge mesh…」という項目が増えてることを発見。

グループ内の複数オブジェクトを一個のオブジェクトにまとめちゃう機能なわけだけど、
これが、妙に使い勝手良くて素晴らしすぎる。

詳細は調べる気もないので、起動したウィンドウからの憶測だけど、
どうやら「SIMPLYGON」とかいうリダクション用のプラグインらしい。


こんな操作ウィンドウ。
マテリアルタイプとか、テクスチャ解像度、ポリゴン数を設定して、「merge」。

すると、グループ化したオブジェクトが、一個のLOWモデルとして生成される。
テクスチャは、たぶん、近似距離からの焼き込み。

結果は、こんな感じ。
窓枠とか、形が崩れやすそうなものでテスト。
上段が元のモデルで、下段が生成されたmergeオブジェクト。


遠目には、ほぼ遜色ない。
ちなみに、ポリゴン表示すると、こう。


クローズアップしてみると、
別パーツだった金具が、マージされて、テクスチャ焼き付けになってることがわかる。


惜しいのは、焼き込んだテクスチャや、作られたLOWモデルのUVが確認できないこと。
でもまあ、ぶっちゃけ、そこはたいした問題じゃニエット。

便利なのは、
merge後も、元の情報は内部で保持されているから、
「Unmerge」をポチッとやると、merge前のグループ状態に解凍されること。
おおお〜。
ちょっと感動する。

それと、
mergeしたLOWモデルは、グループではなく単体のオブジェクトとして扱われるので、
アクタープロパティからの座標入力がラクだなあ、と。
グループを選択して、アクタープロパティから座標入力すると、
グループ内の全オブジェクトにそれが適応されちゃうから、
中心位置の違う複数オブジェクトを扱うのに、地味に不便だったのよね…。
(なんらか、回避方法あるのかもしれないけど、見つけられてないorz)
※追記:ただ、Unmergeかけると、座標がmerge位置に戻されちゃうのが微妙かも…

注意点としては、グループをコピー>ペーストで複製する感覚で
mergeしたオブジェクトを複製すると、
複製されたほうは、グループの履歴を捨ててしまうらしく、
「Unmerge」で解凍できなくなること。

あと、
この機能で生成したモデルを、モバイルに出力される際に、
トータルのデータ量が増えないかとか、検証しなきゃいけないことは多そう。

でも、max上で作ろうかと思っていた処理軽減用のLOWモデルとか、
この機能使えばサクッといけんじゃね?
って気もするし。

かなり使える予感でワクテカです。

素晴らしい。

| 12:54 | 開発日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
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